負けに不思議の負けなし
野村元監督の言葉ですがまさに名言です。
この楽天戦の2戦は2試合ともそれをそのまま表したような負け方でした。
初戦は明らかに能見投手の引っ張りすぎで8回続投は無茶です。それはアカンやろと思っていたら案の定1点取られてその1点が命取りで敗戦になりました。確かに8回裏は打順が9番からなので引っ張りたいと思ったかもしれませんが、
『それではまるで去年の采配!お前は真弓か!』
と言いたくなりました。アルプスに居たんで文句の一つも言えませんでしたが。
せめて日曜は勝つんじゃぁないかと2日連続で出かけたんですが私の観戦史上一位二位を争う下らない試合でした。というか無理に下らない試合にベンチがしたといった感じでした。
『先発が右ピッチャーだからといって左バッターの今成つこてどうすんじゃ。お前は真弓か!もうちょっと頭使わんかい!』
と言いたかったんですがレフトに居たんで仕方ないからてれーろに英語でやじっていました。(聞こえてないと思うけど、というか英語を理解してるかも知らんけど)
正直なところ今成選手が悪いとは全然思いません。日ハムでろくに1軍に上がれない選手をいきなり一軍で使うのは無理ちゅーもんです。久保さんの決め球とか知ってんの?渡辺投手の球受けたことあるの?という状態のキャッチャーを相手ピッチャーの左右だけで使ってどうすんの?
彼は才能あると思いますがまだ1軍レベルじゃぁ無いです。
とくに藤井捕手に代わる前は外角低めと内角低めしか要求していません。右バッターの外角はほとんどスライダーでしょう。(流石に外野では球種は判らん)
『ボールでイイから内角高めも投げさせろ。そんなんで1軍のバッター打ち取れる訳あるかい!外野で観ている素人のおっさんでも判るぞそんなこと。』
解説で誰かこのリードの非道さ・醜さを指摘しているかと思っていましたが野村さんが同じようなことを言っていたようですね。
折角出した若い田上を早々に引っ込める。ビハインドで筒井を出して案の定打たれる。など?マークいっぱいの試合でいっぱい打たれてグダグダのだらけた試合でした。
まるで真弓の怨霊に祟られているような試合でした。元々キャッチャーが弱点でこれが解決出来ずにペナントに突入した訳ですが、悪い予想は当たるもんですね。
選手は皆頑張っているんですけどね。当たりの止まっていたブラゼル選手も戻ってきましたし。
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